お客様の質問 フィデリティの回答

Illustration: Harry Harrison
アジアへの配分を再検討すべきか
2018年10月5日

ポートフォリオにおけるアジアの位置づけが、その資金力に見合っていないのはなぜでしょうか。アジアは世界経済の3分の1以上を占めているにもかかわらず、世界の株式・債券指数に占める割合はわずか5分の1にとどまっています。注目されるアジアの成長企業に着目すべき当社の考察をご紹介します。アジアへの配分を再検討すべきでしょうか。フィデリティがお答えします。

アジアへの資産配分を再考する
アジアのバリュエーションが他の先進諸国の資産と比べて割安である理由は処々にあります。しかし、徐々に進むアジアの近代化や投資家のグローバル化によって、アジア資産の透明性や信頼性は高まり、先進国並みとは言わないものの、ファンダメンタルズに対して今よりもフェアバリューが向上すると予想します。
一枚岩ではないアジア、投資機会は方々に点在している
一枚岩ではないアジア、投資機会は方々に点在している
アジアへのアロケーションを再考すべき理由
アジアへのアロケーションを再考すべき理由
「中国」というエクスポージャー

GDPにおいて世界2位の「中国経済」に比べ、株式、債券といった「中国市場」は相対的に小さく、グローバルに投資する投資家のポートフォリオにおいて「中国」へのエクスポージャーは依然として低位です。

中国企業の本土株式がMSCIインデックスへ組み入れられる-中国最大の醤油メーカーの株主に海外投資家が名を連ねる
海天(Haitian)をはじめとする企業は、国際的な指数への組み入れは自社の長期的発展につながると述べています。
アジアの発展を示す12の図表
経済成長が西欧からアジアに移りつつある